【メディア掲載】G7広島サミットに向けた市民社会の活動を発表

 

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12月12日(月)、広島市役所にて、G7市民社会コアリション2023の共同代表を務める松原裕樹ひろしまNPOセンター)、幹事団体であるピースボート岡田絢、幹事団体および共同事務局を務める堀内葵国際協力NGOセンター)、会員団体であるANT-Hiroshima渡部朋子を含む6名が、G7広島サミットに向けた市民社会による活動について記者会見を実施しました。

グローバルな枠組みである「C7」の動きや、「核のない、誰ひとり取り残さない持続可能な社会を私たちの手でつくる」を合言葉に、広島の市民社会組織が中心となってどのような活動を計画しているかをお伝えしました。その様子が以下の記事で取り上げられていますのでご紹介します。

2022年12月12日 NHKニュース

G7広島サミットへ 市民団体が核兵器廃絶への政策を提言

2022年12月12日 中國新聞

被爆地開催のG7サミットに向け核兵器廃絶を提言 C7サミット

2022年12月12日 読売新聞

G7広島サミット2023 政策提言書作成や催し NPOトップら 首脳会議へ活動計画

 

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(左から)

松原裕樹(ひろしまNPOセンター)、岡田絢(ピースボート)、堀内葵(国際協力NGOセンター)、渡部朋子(ANT-Hiroshima)、安彦恵里香(Social Book Cafeハチドリ舎)、藤元康之(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 HANWA)