【メディア掲載】『週刊金曜日』(特集:G7サミット直前 ヒロシマを心に刻む)

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2023年5月12日発売の「週刊金曜日」1423号(特集:G7サミット直前 ヒロシマを心に刻む)において、市民社会の活動が多数掲載されています。https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003650.php

「今週のジェンダー情報」(p.11)
G7市民社会コアリション2023会員の斎藤文栄さん(公益財団法人ジョイセフ グローバル・アドボカシー・ディレクター/W7ジャパン共同代表)が執筆したレポート「G7サミット前にW7サミット開催 ジェンダー課題の進展求め政策提言書を首相に提出」が掲載されています。

「G7サミットを迎える広島はいま 核保有国が集まり、どんな合意形成をするというのか」(p.22)

2023年4月に開催された「みんなの市民サミット2023」での分科会「G7の方向性、そっちで大丈夫そ?」が紹介されています。

「小脳宣言に盛り込むべき文言は『いかなる状況でも核兵器の使用は許されない』」(p.26)

G7市民社会コアリション2023幹事のピースボートが国際運営団体を務める核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)・国際運営委員の川崎哲さんへのインタビューが掲載されています。