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G7市民社会コアリション2023には、日本の市民社会組織78団体および21名の個人が会員として参加しています(2022年7月8日現在)。
G7サミットに向けて会員の活動を随時ご紹介します。
すべての人びとが、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利:SRHR)をはじめ、自らの健康を享受し、尊厳と平等のもとに自己実現できる世界をめざし活動している公益財団法人ジョイセフは、アメリカ連邦最高裁による人工妊娠中絶を憲法上の権利と認めた「ロー対ウェイド判決」を覆す判断を受けて、「Take Action!「#女性 選択できる世界を」~今、なにが起きてる?」と題した緊急インスタライヴを実施しています。
第3回目となるライヴでは、SRHRの現状やG7サミットに向けた政策提言が紹介されています。
下記URLからアーカイヴ視聴が可能です。
Take Action!「#女性 選択できる世界を」~今、なにが起きてる?
「アメリカ 中絶禁止:ロー対ウェイド判決の覆し」緊急インスタライブ(3)
日時:2022年7月8日(金)21:00
登壇:斉藤文栄(ジョイセフ グローバルアドボカシーディレクター)
#mybodymychoice
#bansoffourbodies
#リプロダクティブライツを奪わないで
#女性選択できる世界を
#ilady
第1回はこちら。
第2回はこちら。