(参加者募集)C7国際保健キックオフ!📣📣
国際保健政策対話で来日する市民社会ゲストと
日本の市民社会関係者の対話
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◎5月にG7サミットを迎える本年(2023年)、国際保健に関する政策対話などを行うために、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)やパンデミック対策・対応、また、G7の保健プロセス全体に取り組んでいる世界の市民社会リーダー3名が2月6日から11日にかけて来日します。そこで、来日する方々と、国際保健に取り組む日本のNGOの皆様との対話や意見交換の機会を持つことにしました。
◎現在、新型コロナ・パンデミックの教訓をもとに、国際保健政策が大きく変化しつつあります。この大きな変化をどう受け止め、市民社会としてどのように政策提言に取り組んでいくか、また、今後の日本の市民社会の取り組みに、この流れをどう生かしていくのかについて、意見交換する良い機会です。ご関心の方、ぜひご参加いただければ幸いです。
登録フォームから申込をお願いいたします。
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◎日時:2023年2月8日(水)午後1時30分~3時30分 *8日、水曜日の開催です。
◎場所:TIME SHARING新橋駅日比谷口前
住所:港区新橋1-17-8tkk新橋ビル7階(JR新橋駅日比谷口徒歩3分)
◎会議形式:対面。対面参加が難しい人のために、第1部プレゼン部分のみ後日配信視聴可能
◎海外市民社会ゲスト
・サキコ・フクダ・パー氏(ナリッジ・エコロジー・インターナショナル理事長、国連経済社会理事会 開発政策委員会副議長)
・ステファニア・ブルボ氏(C7国際保健ワーキング・グループ 国際コーディネイター、国際保健イタリアネットワーク代表)
・ジェニファー・ホー氏(APCASO事務局次長、UHC2030市民社会参画メカニズム(CSEM)諮問グループメンバー)
◎参加費:無料 以下、登録をお願いします。
・登録フォーム:👇👇👇
◎使用言語:英語(日本語通訳はつきません)
◎連絡先:アフリカ日本協議会
・電話:03-3834-6902、メール:ajf.globalhealth@gmail.com
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◎プログラム
・開会挨拶(GII懇談会より)※後日配信視聴可能
<第1部>
・プレゼンテーション(各10分程度)※後日配信視聴可能
UHCと市民社会・コミュニティ:ジェニファー・ホー氏
パンデミック対策と医薬品アクセス:サキコ・フクダ=パー氏
G7/C7の流れと取り組み:ステファニア・ブルボ氏
・分科会:ゲストとの対話(30分程度)※後日配信なし
※UHC、パンデミック対策、G7のグループに分かれて討議
<第2部>(60分程度)※後日配信なし
・ゲストとの自由な意見交換の時間
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