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G7首脳会合開催期間中のNGO・NPOによる企画を紹介します。
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気候変動・エネルギー関連NGO記者ブリーフィング(英語)
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【企画概要】
4月の環境・エネルギー・気候変動大臣会合では、昨年に引き続き2035年までに電力部門の完全なもしくは太宗の脱炭素化がコミットされ、また全ての化石燃料のフェーズアウトについて言及されました。一方、石炭火力の全廃時期については触れられず、ガスへの投資が容認された面もあります。国内外で活動するNGOスタッフから、議長国である日本政府に求めることや、グローバルサウスが求めるジャスト・エネルギートランジションについて発言します。
【日時】2023年5月19日(金)11:00-12:00
【使用言語】英語
【会場】広島市青少年センター 第二講義室
【主催】350.org Japan, FoE Japan, 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、オイル・チェンジ・インターナショナル他
【登壇者(予定)】
- G7による化石燃料支援について / スザンヌ・ウォン (Oil Change International、米国)
- グローバルサウスにおけるジャスト・エネルギー・トランジション / ジェリー・アランセス(Center for Ecology, Energy and Development、フィリピン)、ドゥイ・サウン(FoEインドネシア)他
【連絡先】
FoE Japan 深草亜悠美(+81-80-6917-0794 / fukakusa@foejapan.org)
350.org Japan 伊与田 (+81 90-3557-3610 / masayoshi.iyoda@350.org)
オイルチェンジインターナショナル 芝田朋美(+81-90-6335-4822 / tomomi@priceofoil.org,)