2023年のC7による活動を振り返り、政策提言の成果や課題を議論し、来年2024年の議長国であるイタリアの市民社会へ引き継ぐイベントをハイブリッド形式で開催します。
- C7公式サイトでの案内:https://civil7.org/news/1561/
■日時:2023年11月21日(火)14:30-16:30CET(日本時間22:30-24:30)
■形式:ハイブリッド
■対面会場:セーブ・ザ・チルドレン・イタリア事務所(ローマ)
■プログラム:
-開会挨拶:
ヴァレリア・エンミ(C7運営委員、GCAP Italy/CESVI)
-2023年C7活動の全体振り返りと課題:
堀内葵(C7運営委員、国際協力NGOセンター)
-C7の評価:主要な調査結果:
カマラ・カマラデヴィ・シヴァリンガム(Play for Change)
-C7ワーキンググループによる政策提言と振り返り
モデレーター:
ダロン・セラー=ぺリッツ(Cooperation Canada)
スピーカー:
遠藤理紗(気候・環境正義ワーキンググループ、「環境・持続社会」研究センター)
内田聖子(公正な経済への移行ワーキンググループ、アジア太平洋資料センター)
稲場雅紀(国際保健ワーキンググループ、アフリカ日本協議会)
柴田裕子(人道支援と紛争ワーキンググループ、フリーランス)
ナラヤン・アディカリ(しなやかで開かれた社会ワーキンググループ、Accountability Lab)
*調整中(核兵器廃絶ワーキンググループ)
-2024年のC7に関する案内
-日本からイタリアへの公式引き継ぎ式
堀内葵(C7運営委員、国際協力NGOセンター)
リカルド・モロ(GCAP Italy)
-閉会挨拶
木内真理子(C7運営委員、ワールド・ビジョン・ジャパン)
松原裕樹(C7運営委員、ひろしまNPOセンター)
■言語:英語
■連絡先:C7事務局 info@civil7.org
ぜひ多くの市民社会関係者にご参加いただければ幸いです。