【メディア掲載】中国新聞:国際シンポジウム「核戦争の危機と被爆地ーG7広島サミットを踏まえて」

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12月10日(日)に開催された国際シンポジウム「核戦争の危機と被爆地―G7広島サミットを踏まえて」(主催:広島市立大広島平和研究所、中国新聞社、長崎大核兵器廃絶研究センター)に、C7核兵器廃絶ワーキンググループのコーディネイターを務めた畠山澄子(ピースボート共同代表)が登壇しました。C7による提言や核兵器廃絶に向けた市民社会の動きなどを紹介しています。

12月18日(月)
中国新聞:国際シンポジウム「核戦争の危機と被爆地ーG7広島サミットを踏まえて」
https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=138267